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ヴィンテージメガネの魅力

きっと大正生まれのフレームです。
添付されていた日本語が右から左の文字で入荷時に戸惑いました。
コチラのフレームの鼻部分を触った時には
物凄い滑らかさにビックリしたのを覚えています。
それは掛け心地にもダイレクトに感じて頂け
技術の無かった時代に職人さんが腕を競って作られっていた時代を
感じて頂けると思います。

またこのフレームに限らず昔のフレームは勿論セルロイド製。
硬くて歪みにくいんです。
しかし現在のセルロイドとは内容成分の比重が違うと教わった
ことがあります。
眼鏡のプラスチックは綿花が主成分なのですが
その含有量が多かったと伺っております。
光り方や滑らかさに大きく違いがあるように感じています
( これは個人的な意見ですので個人差があるかもしれません。)
またテンプル(横のツル)の中に入っている金属が真鍮製なんです。
柔らかくて柔軟性がある為にフィッティングを行った際に
肌への当たりが柔らかくて心地よく感じます。
今はチタンの技術が進んだために錆びにくくて軽くなって
良いこともありますが
真鍮のドシっとした重たさや心地よさは独特です。

最後にこのフレームの細さ。
凄いですね。
今の磨きを掛ける機械に入れるときっと折れてしまって商品に
ならないぐらい細いです。
手作業が多かった時代だからこそ実現している
リムの細さだと思います。

まだまだお伝えしたいことはありますが
今日はここまでとしたいと思います。

数あるサイトの中より選んで頂き
有難う御座います。
これからも宜しくお願い致します。