フレームの金額の違い。(メタル・ワンピース編)
数あるサイトの中より弊社へのご訪問
本当に有難う御座います。
今回はメタルフレーム
その中でもフロントをワンピース(繋ぎ目のない一体構造)で
作成されたフレームについての金額の違いとは?
に触れてみたいと思います。
先ずはワンピースが何故良いのか
○ 継ぎ目がないので歪みにくい・潰れにくい
○ 造形が美しい
○ 軽い
などが挙げられると思います。
欠点はやはり金額かと思います。
それでは早速その金額が何故高いのかを少しだけ紐解いて
みたいと思います。
写真1番上
浜本テクニカルさんのフレームとなります。
厚みや凹凸が少なくワンピース構造の中でも今の日本の技術を
もってすれば3万円という価格で購入が可能です。
フィッティングのポイントは曲げやすいように素材も薄くなっており
掛け心地の調整も安心です。
この金額でも十分に綺麗な仕上がりと雰囲気のフレームとなります。
写真上から2枚目
増永眼鏡・K3のシリーズ(高田賢三さんの事務所デザイン)となります。
先ずは横から・上から見ますと金属の厚みが分厚い。
この厚みのチタンを加工するには大変な機械が必要となります。
車のホールでも鍛造という言葉をよく伺います。
同じく何度もプレスをしながら丁寧に曲げていきます。
手間と技術が沢山かかります。
その分、雰囲気と重厚感・プラスチックのような奥行きのある素材感。
クラス感のあるフレームとなります。
これで8万円という価格は流石、増永さんと思ってしまいます。
一番下の写真
上記のような技術を使いながら仕上げを丸く丸く
横から見るとカマボコのように盛り上げってむっちりとした
素材感となります。
それに組み合わされる部材には天然素材の水牛の角
所謂バッファローホーンがあしらわれています。
テンプル部(横のツルとフロントの繋ぎ目)にも特殊な金具を
使用されています。
ワンピース構造のフロントにプラスαの素材や技術がふんだんに
使われています。
こちらで約20万円となります。
一口にワンピースと言っても作り方でこれだけ金額が変わって
きます。
上から、3万円→8万円→20万円
なかなか高額なラインナップですが他の構造ではない美しいフレームの
作り方ではないかと思います。
参考にして下さいますと嬉しいです。












