眼鏡の「 先っちょ 」に注目。
数あるサイトの中より弊社へのご訪問
本当に有難う御座います。
眼鏡の先っちょ。
テンプル(眼鏡の横のツル)と言われる先のこと。
先セル・モダンなどとも言われます。
最近はテンプルから一体成型の物も多くなっていますね。
この先っちょも飾りや形状や重さなどメーカーさんブランドさんに
よって色々な見せ方や機能への拘りがあるんです。
その中でも機能的なことについて少しだけ触れたいと思います。
そもそも眼鏡はフロント(前に)にレンズが入ります。
その為、前へズレようとします。
これは、容易に想像がつくかと思います。
その為、眼鏡の後ろの方へ重心を置けば前へずれにくいではないか。
という発想があります。
しかし単純に重たくすると
ただ重い眼鏡になるし、耳が痛くなったりと色々なことが考えられます。
最後はフィッティングを行いそのバランスをとって掛け心地を良くすることも
眼鏡屋さんとしては腕の見せ所でもあります。
そこで各メーカーさんが後ろへ眼鏡の重心をもっていくために
○ 太くする
○ 形状に凹凸を持たせてフィット感を出す
○ 18金などを使用して肌あたりの良さと重さを出す
○ 先端を外へ逃すような形状にして力を外へ逃す
○ 飾りを付けて見た目と重心の両方を両立させる
○ 当たる面積を増やす為に形に厚みを出す
などなど、色々なアプローチ方法で作成されています。
その為に、先のデザインに時間もお金も結構かかっているんです。
えっ先だけにそんなにお金や時間が使われているの?
と思われる方も多いかもしれませんが本当に高い金型もあったりします。
眼鏡を見る際に少し目を向けて見ると意外と各モデル個性的な先の演出に
なっているかもしれませんよ。
お選びの際にはちょっと見て下さい。新しい発見もあるかもしれません。