90年代の眼鏡。
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「 90年代 」
私が眼鏡屋になった頃。
1990年代は、まだまだ
“お洒落で眼鏡を掛ける”
という感覚は少なかったように思います。
「目が悪いから掛ける」
それが、一般的な眼鏡を購入される動機だったように記憶しております。
そんな中、
ハリウッドでも注目を集めた
alain mikli の
大きなフレームが話題となり、
「見られるためのメガネ」
という価値観が日本でも広がっていきました。
そんな中、ふと横を見ると
こんなに小さく、
アート性を感じるフレームも存在していました。
“お洒落に眼鏡を掛ける”
その選択肢が、
少しずつ広がっていった時代。
そんな頃の眼鏡です。
大人の小さな眼鏡。
今見ても、本当に素敵です。

